トライアンフのスラクストン!カッコよく人気のバイクをCHECK!
2015/11/14
masac1016
デザインが良く、パワーもあって人気のトライアンフのボンネビル。そんなトライアンフのボンネビルの性能・乗り心地・デザイン・価格をまとめてみました!トライアンフのボンネビルを購入するか悩んでいる人も、乗り心地が良いなバイクが欲しい人はチェックしてみましょう!
今回はトライアンフのボンネビルについて、ご紹介します!
トライアンフのボンネビル。
実用性などやデザインやカスタム性でも人気を博しているのがトライアンフのボンネビル。
トライアンフのボンネビル。
実用性などやデザイン、高級感で人気を博しているのがトライアンフのボンネビル
トライアンフのボンネビルは2001年に販売開始されました、2007年にはいち早くキャブ風スロットルボディのFIを採用し、ユーロ3をパスしたボンネビル。
トライアンフは上級版として2002年にボンネビルT100が販売開始、エンジンカバーやタコメーター、ニーグリップラバーなどをクロームメッキに、タンクのコーチラインに高い質感をだしています。
続いてトライアンフのボンネビルについての性能についてです。
トライアンフのボンネビルはデザインもさることながら、
もちろんその機能性もボンネビルは高い評価を得ています。
トライアンフのボンネビルのスペックをご紹介します!
エンジン種類 空冷4ストロークDOHC並列2気筒
総排気量 865 圧縮比(:1)9.2
ボア(mm) 90 ストローク(mm)68
最高出力(kW/rpm) 50(68PS)/7500
最大トルク(N・m/rpm) 68/5800
始動方式 セル 点火方式
クラッチ形式 湿式多板
変速機形式 5段リターン
燃料供給方式 インジェクション 潤滑方式
燃料タンク容量(L) 16
トライアンフのボンネビルのスペック情報でした!
ではトライアンフのボンネビルの性能について、ユーザーの声を見てみましょう。
ボンネビル790のエンジンフィンの柔らかさが好きです。
865の切り立ったフィンが好きになれません。
磨いていて磨きがいがあり乗っていて嬉しくなる、そんなこいつに惚れてます。
5速ギヤでの守備範囲の広さに甘えて、アクセル操作のみでのツーリングが楽しめます。
スポーク一本、一本を磨く時に至福感があります。
色々な修理が有りましたが、「乗り継けたい感」は変わりません。
などといったトライアンフのボンネビルへの声がありました。
全体的にトライアンフのスピードトリプルの満足度は高いのではないでしょうか。
次にトライアンフのボンネビルや乗り心地です。
車体は大柄ですが、意外とポジションは楽です。身長約170cmでカカトがやや浮く程度、ハンドルが遠いこともありません。60~90km/hくらいで走っていると、どこまでも走っていけそうなハッピーな気分になれます。
見た目以上に走ります 180まではあっさりと出てしまいます 頑張れば220ぐらいはでます 100キロからの追い越し加速はリッターバイク並かそれ以上
トライアンフのボンネビルの評価は取り回しが楽なのとパワーの面での高評価が多く見られました!
【トライアンフのボンネビルの新車価格】
メーカー希望小売価格(東京地区) 1,020,000円
いかがでしたか?
トライアンフのボンネビルについてまとめさせていたいただきました!
トライアンフのボンネビルの満足度はかなり高く、
特にパワーがあり速いバイクが好きな方男性にはトライアンフのボンネビルぴったりではないでしょうか。
トライアンフのボンネビルの購入を迷っている方に、ぜひ参考にしていただければと思います
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