ホンダ・CBR1000RRの評価は?インプレから見るCBR1000RRまとめ
2015/12/04
bz5385
ライダーや世界中から愛されるホンダのバイクシリーズの中で、新しい面を見せてくれるのがこのCBR400Rです。今回はそんなCBR400Rの購入者から見るインプレを紹介します。購入者のインプレから見るCBR400Rはどんなバイクなのでしょうか?
ホンダ・CBR400R
ホンダ・CBR400Rはホンダが販売するバイクです。
今回はそんなCBR400Rの色々なインプレを紹介します。
CBR400Rは1986年から1988年にかけて製造販売されたNC23型、2013年より製造販売されているNC47型の2種類が存在する。本項では両者のほか、NC47型のシリーズ車種として製造されているCB400F(シービー400エフ)・400X(エックス)、NC47型のベース車となった日本国外向けのPC44型(CBR500R・CB500F・CB500X)もあります。
今回紹介するインプレは新型の2013年から製造を開始している、NC47型のインプレを紹介していきます。
CBR400R
日常の通勤から本格的なツーリングまでも頼もしい相棒となる「CBR400R」。
今回はそんなCBR400Rについて、日常を楽しんでいる方たちのインプレを見ていきたいと思います。
CBR400Rのデザイン・性能・価格などのCBR400Rについて詳しく知りたい方、興味のある方にCBR400Rのインプレをご紹介します。
まずはじめにデザインインプレをから見ていきましょう!
CBR400R ロスホワイト
CBR400Rのデザインは市街地やツーリングなどにも通用するデザインです。
用意されている色は、ロスホワイト、ヴィクトリーレッド、グラファイトブラックなどの色が用意されています。そんなCBR400Rの購入者のインプレを見ていきましょう!
CBR400Rのデザインのインプレはこのようになっていました。
どうやら、他のバイクと迷う人が多いみたいですが、CBR400Rのデザインが気にいる人が多いみたいです。カラーについての評価はあまりありませんでした。
次は、CBR400Rのエンジンインプレを見ていきましょう。
CBR400Rのエンジンはどのような評価なのでしょうか?
みなさんのCBR400Rのエンジンインプレを見ていきましょう!
CBR400R エンジンインプレ
CBR400Rのエンジンとフレームを共用し、外装は車種ごとで差異を持たせる方式が採用されました。国外向けの500シリーズと共通構造だが、エンジンは排気量の異なるNC47E型水冷4ストローク4バルブDOHC直列2気筒を搭載しています。
そんなCBR400Rの変わったエンジンですが購入者のインプレはどうでしょうか?
購入者のインプレを見るところ十分なエンジンのようです。他の購入者のインプレも満足する馬力のエンジンだという評価が多いです。
次は走行性能のインプレを見ていきましょう!
エンジンのインプレの次は走行性能インプレを見ていきましょう!
購入者の走行性能についてのインプレはこのようになっていました。
CCBR400R 走行性能インプレ
CBR400Rは、1970年代から研究を重ね、いち早く二輪車用ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)の実用化を目指してきたHondaだからこそ実現する、高いレベルの信頼性。ブレーキのかけ過ぎや急な路面変化によるタイヤのロックを回避し、車体コントロール性と制動性能の維持をサポートしています。
そんな走行性能インプレですが、購入者のインプレはどうなのでしょうか?
インプレでは走行性能はこのようになっていました。走行性能インプレの評価は割りと満足している人が多いようです。次はCBR400Rの総評インプレを見ていきましょう!
最後にCBR400Rの総評インプレを見ていきましょう!
ホンダ・CBR400R
いかがでしかたか?ホンダ・CBR400Rの購入者のインプレを紹介しました。様々なインプレがありますが、購入者のインプレを見てみることは購入の参考になります。
最後にCBR400Rの総合的な評価、インプレを見ていくことにしましょう。
教習車(CB400SF)と比べてシート高、重心は高めだと思います。
身長168cm(股下70cm)の自分で通常走行・停車時の足つきは問題ありませんが、
取り回しの項でも書いたように、跨ったままの切り返しには注意・習熟が必要です。
それ以外の部分は特に問題に感じることはなく、フルカウルが好みの初心者にはオススメの車種だと思います。
CBR400Rで遊んでみよう!
購入者のインプレから、CBR400Rの姿が少しでも見えてきましたか?このCBR400Rのインプレがみなさんの参考になれば幸いです。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局