ホンダ・CBR1000RRの評価は?インプレから見るCBR1000RRまとめ
2015/12/04
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ビッグスクーターブームが落ち着いて、これぐらいのサイズのスクーターを待っていました!バーグマン200!200CC。今回はそんなバークマン200購入者のインプレをご紹介します。購入者のインプレから見るバーグマン200はどんなバイクなのか、明らかにします!
スズキ・バーグマン200のインプレ
スズキ・バーグマンはスズキが販売する200ccスクーター。「バーグマン」とは、スズキが「スカイウェイブ」の海外シリーズに使い続けてきた車名です。
もともとは、バーグマン200は欧州での販売でしたが、ビックスクーターの人気とスカイウェイブ250シリーズがあるが、その下の排気量を補充するためにも、そしてそのさらに下アドレスV125の上を補充するためにもバーグマン200が発売された。
200ccエンジンが、高速走行をサポート。
力強い加速とスムーズな走りを生み出すCVTが街中から高速道路まで、様々なシチュエーションでの走りをサポート。
バーグマン200ウインドスクリーンや10Lのタンク容量が相まって、ロングドライブも実現しました。
日常のチョイ乗りから、高速道路の二人乗りまで頼もしい相棒となるこの「スズキ・バーグマン200」。
今回はこのバーグマン200に注目して、バーグマン200で日常を楽しんでいる方たちのインプレッションを見ていきたいと思います。
それでは、バーグマン200のデザイン・性能・価格などなど、バーグマン200について詳しく知りたい方、スクーターにちょっと興味のある方に、バーグマン200のインプレッションをご紹介します!
まずはじめにバーグマン200のデザインインプレッションから見ていきましょう!
バーグマン200 ウインドスクリーン
人間工学に基づいて設計されたウインドスクリーンは、高い整流効果で高速走行時の風圧や寒冷時の風、雨などによるライダーの負担を軽減するロングタイプ。スクリーン下部に通気ダクトを配置し、風の巻き込みを軽減。風洞実験から得られた滑らかな曲面形状で、バーグマン200のシャープなスタイリングにもマッチします
バーグマン200のウィンドスクリーンのインプレにはこのような感想がありました。少しの街乗り、高速道路、はたまた、ちょっとした雨の時にもロングタイプのウィンドスクリーンは役に立ちそうです。
スズキ・バーグマン200のエンジンはフューエルインジェクションシステムを採用。お財布にも環境にも優しいこの技術ですが、エンジンはどのような評価なのでしょうか。みなさんのバーグマン200のインプレッションを見てみましょう。
スズキ・バーグマン200エンジンインプレ
軽量・コンパクトな200cc水冷4サイクルSOHC4バルブ単気筒エンジンは、低速から高速まで力強いパワーをスムーズに発揮。
フューエルインジェクションシステムが優れた燃料効率を実現し、高速道路を含む都市交通の様々な条件下で、タンデム乗車時でも十分なパフォーマンスを得られます。
クローズドコースにおけるテストでは、最高速はメーター読みで130km/hを超える。このことから、国内の法定最高速度となる100km/h以下の領域では、まだまだ余裕がある状態。各社が販売する150スクーターの場合、機種によっては高速道路の使用はエマージェンシー扱いという印象だが、このバーグマン200なら日常的に高速道路を使うのもまったく問題ない。
低回転はあまり良くないですが、ある程度回すとスーっと走り出して
そこから力強く加速していきます!
まだ慣らし運転中ですので、そんなに激しく回してないですので
早く遠慮なく回して走りたいです!
バーグマン200の試乗・購入者のインプレッションを見ると、街乗りはもちろんのこと、高速道路の走行もストレスなし!100Km/h以上出す人はそんなにいないとは思いますが、それ以上でも走行は苦ではないようです。
エンジンの次はバーグマン200の走行性能について見ていきましょう。購入者の走行性能についてのインプレッションはこのようになっていました。
バークマン200 走行性能インプレ
油圧式ディスクブレーキを採用したフロント&リアブレーキ。高い制動力とコントロール性で、ライダーの微妙なブレーキワークにも忠実に応え、キビキビとした走りを実現します。スプリングプリロードアジャストメント方式の2本リヤサスペンションは、スプリング調整により様々な積載状況に対応します。
・低回転はあまり良くないですが、ある程度回すとスーっと走り出して
そこから力強く加速していきます!
まだ慣らし運転中ですので、そんなに激しく回してないですので
早く遠慮なく回して走りたいです!
インプレッションではバーグマン200の走行性能は高評価です。やはり、取り回しっが良いというところは、狭い街乗りでも助かります。
ではバークマン200の乗り心地はどうなのでしょうか?購入者のインプレッションを見ていきましょう。
バークマン200 乗り心地インプレ
ライダーが足を地面におろしやすいように左右の足元付近を絞り込んだデザインを採用。735mmのシート高とともにゆとりある足着き性を実現しています。
スリムなフロント部から後部につれて徐々に広くなるデザインのシート形状は、快適な乗り心地と足つき性の高さの両方を実現。タンデム時のライダーとパッセンジャーの両方に優しい乗り心地を提供します。
・シートに深く腰掛ければ、ハンドル位置は適度に遠く、ヒジは曲がるが窮屈さはまるでない。またシートは、前席の後部からタンデム部にかけてかなり幅があり、ゆったりと乗ることができる。ただしそのぶん、乗っているときにもフロントに対してリアにボリュームがある印象を受ける。
・ニーグリップが出来ないスクーターなので、バックレストが欲しい所。
・シートが大きくポジションの自由度は高いが、安定感は低い。
・コーナーでは、割と倒し込が早い。最初は怖い。
・すり抜けに不便さは感じない。
バークマン200の乗り心地のインプレではおおむね良いという意見が多かったです。ビックバイクと違って”ドッシリ感”はありませんが、それが逆に取り回しが良いことにつながります。
バークマン200
バークマン200の燃費と価格はこのようになっています。
【バークマン200 価格】
メーカー希望小売価格(消費税8%込み)
523,800円
(消費税抜き 485,000円)
【バークマン200 燃費】
国土交通省届出値:定地燃費値 41.0km/L(60km/h)2名乗車時
WMTCモード値 30.1km/L(クラス2、サブクラス2-2)1名乗車時
バークマン200の燃費・価格はこのようになっていますが、購入者はどのように感じているのでしょうか?
インプレッションを見ていきましょう。
・長く付き合っていけそうなバイク。風の強い日にもロングスクリーンが効果を発揮し、快適で安全。
高速も無理なく乗れそう。タンデムも心地よい。座面が広く、柔らかいので、ケツが痛くなりにくい。
ポジションも非常に良い。足つき性も良すぎる。
・本当は250ccクラスがほしかったけど、駐輪スペースの都合で150ccクラスに妥協しないといけませんでした
そういう時にバーグマンに出会いまさに求めていたサイズ感でした
しかも乗ってみて250ccに負けない満足感です
購入者のインプレッションでは燃費に関してはおおむね満足されているようでした。価格についてですが、安い、という方はあまりおらず、「こんなものかな」「許せる範囲内」と納得されている方が多いようでした。
スズキ・バークマン200
いかがでしたでしょうか?スズキ・バークマンの購入者のインプレッションをご紹介してみました。様々なインプレッションがありますが、購入者の自由な意見が聞けるので、ネットなどでインプレッションを見てみることは購入の参考になります。
最後にバークマン200の総合的な評価、インプレッションを見ていくことにしましょう!
本日、待ちに待った納車の日でした!
クチコミの方で沢山の方にアドバイスを頂き、今日の日を凄く楽しみにしておりました!
一通り説明を受け、エンジンをスタートさせた時は感慨深い物がありました!
本日は普段通る道を中心に、かなりの距離を走りました!
正直久々のバイクでしたので、今、体は少し疲れていますが気分は爽快です!
本当に良いバイクに巡り合えたと思ってます!
走っている途中、PCX(125と150)には10台以上
マジェスティSには5台位、その他ビッグスクーターにも
多数遭遇しましたが、バーグマンには1台も合いませんでした(笑)
慣らし運転中だったので、ガチガチにカスタムしているPCX150には
ブッチギられましたが、そんな事は全く気にならなかったです♪
慣らし運転が終わったら、既にツーリングのお誘いも頂いているので
全開で走れるのが、今から凄く楽しみです!
他のバイクの事は分かりませんが、バーグマンはスタイル、走行性能共
所有欲を満たしてくれる素敵なバイクです!
バーグマン200
購入者のインプレッションから、バーグマン200の姿が少しでも見えてきたでしょうか?このバーグマン200、インプレッションのまとめを、みなさんの購入の参考にしていただければ、と思います。
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