軽量かつコンパクトボディ!スズキ アドレスV125Sの全てを徹底調査!
2015/10/29
ヒロメリー
スズキで人気の旧車の一つであるを中古でスズキのGT750を購入したい、と思っているあなたに!スズキのGT750のを選ぶときの決め手となる情報を一気にまとめています!知らずに買うと損をする?!ライバル車や他店との比較が重要なキーになっていますよ!
スズキのGT750ってどんなバイク?
スズキ・GT750はスズキが1971年に販売を開始したオートバイです。
「ジーナナ」と呼ばれ、GT750は販売当初から今の旧車ブームで根強い人気が残っています。
まずはスズキのGT750の性能をチェックしましょう。
今回はこのスズキのGT750についてご紹介します
スズキのGT750は今でもライダーからは支大変良い支持を受け続けています!
スズキGT750スペック情報!
メーカ―:スズキ
エンジン形式:水冷2スト・ピストンバルブ並列3気筒
モデル:GT750
最高出力:70ps(51.0 kw)/6500rpm
名称:GT750
最大トルク:7.8kg・m(76.5N・m)/5500rpm
排気量:738cc
車両重量:235kg
発売年:1975年
全長・全高・全幅 -× -× -
燃料供給方式:キャブレター
ではスズキのGT750の性能について、ユーザーの声を見てみましょう。
全部…ではマズいですよね…。
・過剰なまでの作りこみ
・ノーマルチャンバのくせにバリバリいう機関銃の様な異常な爆音(アイドリング時)同じ大型2サイクルの750SSや未だに新車で販売されとるMJ-SuperJetはどうなんじゃろ…。
・排気デバイスなぞ無い時代の車両の為2000~9000rpmまでの加速がマイルドで良い。
大排気量2ストの為膨大な低速トルク(ノーマル状
・ライトを付けるとウインカーやホーンに異常をきたす所(電装系統が総じて不安要素)
・リア周りがフロント異常に顕著…車体のバランス悪すぎorz
・ディスクブレーキ…油圧式とはいえまあ、安全運転しましょう
自分が購入した車両に限っていえばエンジンは平気だった(元々丈夫なエンジン)ので見るべき所は電装系統でした。
あとは長期在庫車両(不人気車な為?)が多い様なので(バイク屋曰く)、ブレーキの固着やらリム、スポークの状態、ワイヤー類を見ましょう(クラッチとアクセルワイヤーは換えましょう)。因みに自分のG7はバイク屋に入庫してから3年程売れなかったらしいです^^
などといった声がありました。
全体的にスズキのGT750の満足度は高いのではないでしょうか。
次にスズキのGT750のデザインや乗り心地です。
スズキのGT750は旧車会という昔でいう暴走族に今でも人気の1台です。
ではスズキのGT750のデザインや乗り心地について、ユーザーの声を見てみましょう。
中古市場のスズキのGT750ですが、昔で言う暴走族の間で絶大な人気があり価格も高くなってきています、盗難も凄く多いので保管場所はガレージ内とかでないと駄目だと思います。
それではホンダGT750の値段をチェックしましょう!
中古車の値段はこちらです。
スズキのGT750は中古価格があがりプレミア価格になっています
スズキ:GT750 中古価格相場
100万円台~195万円以上
国産の車の新車も買えてしまう価格ですね!
中古のスズキのGT750は整備状態やメーカー認定・カスタムなどによって価格が大きく異なります。
中古のスズキのGT750は整備状態やメーカー認定・カスタムなどによって価格が大きく異なります。
いかがでしたか?
今回の記事では、スズキのGT750の性能・デザイン・乗り心地・価格を見てみました。
スズキのGT750はユーザーの満足度はかなり高い感じです。
少し価格は高いですがっ旧車好きやカスタムが好きな人にはスズキのGT750は最高のバイクかもしれませんね。
スズキのGT750の購入を迷っている方に、ぜひ参考にしていただければと思います!
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