先進性と高い機能性デザイン!ホンダPCXを徹底的に調査しました!
2015/11/14
ヒロメリー
スタイリッシュなスクーターで人気のホンダ PCX。シンプルで気軽に乗れる、そんな自由なスタイルを楽しめるホンダ PCXのパーツをご紹介します。ホンダ PCXはパーツも豊富。ホンダ PCXのスタイルをもっと楽しみたい方、必見です!
新開発の水冷・単気筒125ccエンジンを搭載した、原付二種の新型スクーター「PCX」。一時停止の際に自動的にエンジンが停止するアイドリングストップ・システムを125ccクラスとしては国内で初めて搭載するとともに、53km/L(60km/h定地走行テスト値)の低燃費を達成している。クラスとしては国内初となるセルモーターとACG(交流発電機)を一体化したACGスターターを採用し、エンジン幅をコンパクトにし、エンジン始動時の静粛性を高めている。また、前・後14インチのアルミ製ホイールやウインカー一体型の大型ヘッドライトを採用。タイホンダ生産。
ホンダ PCXのカラーは全部で4色の設定があり「マットテクノシルバーメタリック」「キャンディーノーブルレッド」「パールジャスミンホワイト」「ポセイドンブラックメタリック」となっている。
この記事ではホンダ PCXのパーツの知識、オススメパーツを紹介していきます。バイク好きなら誰しも興味あるパーツ!この記事を参考にパーツの知識を取り入れてみては?
まずはカスタムの定番ともいえるパーツ、マフラーについて見ていきましょう!
【MCA BLADE RS フルエキゾーストマフラー/PCX125】
ステンレス製フルエキゾーストマフラーで、ステンレス製100Φサイレンサー採用しており、最高速を伸ばしたい方にはMFRスポーツプーリーキットとの同時装着がおすすめとのことですよ。
さらに新排出ガス規制と騒音規制をクリアしたJMCA認定マフラーで、エンジンのセッティング変更は必要ないようです。
【チタン・スクデット WJ-R チタンソリッドサイレンサー ウインドジャマーズ PCX125】
ステンレス製のスクデット・パイプと同じ製法ながら素材を高価で超軽量なチタニウムを使用しましたというこのマフラー。
純チタン材とチタン合金を適材適所に使用し、ポリッシュ仕上げとソリッド部を絶妙に組み合わせた一品だそうです。
また、ポリッシュ部には青色発色でチタンをアピールできてとても目立ちますね!!
また、サイレンサーについてはチタンサイレンサーボディやソリッドチタン、カーボンの商品設定があるようです。
【ローダウンリアショック(ブラック)25mmダウン DAYTONA PCX125】
クルマのカスタムでも定番のローダウン。
ビックスクーターのカスタムシーンにおいても人気のローダウン!
そんなローダウンパーツとして人気なのが、こちらのアドレスV125用DAYTONAローダウンキット。
ローダウンとスムーズな走りを両立させたい方におすすめで、乗り心地と足付き性を重視したローダウンリアショックです。最適なバネレートと、ダンピングを強化することによって、ローダウンしながらも快適な乗り味を実現。
特にローダウンしたPCX特有のリアの突き上げが軽減されるという優れたローダウンパーツ!!
ホンダ PCXのローダウンバーツは色々とリリースされていますので、このようなローダウンパーツでホンダ PCXをカッコ良くしましょう!
【LEDクリアテールランプキット SP武川 PCX125】
ホンダ PCXの純正と同形状のLEDクリアテールランプキットなので、ユニットの交換だけのボルトオンで取付でき、高輝度レッドLEDバルブがリアビューを美しく演出します。
また、LEDなので鮮やかな発光が得られるだけでなく、消費電力も純正より約1/10以下に抑えることができる為、アイドリングストップ時などのバッテリーへの負担を軽減してくれるとのことです!
【LEDポジション付きプロジェクターヘッドライト PCX125】
こちらのヘッドライトはLEDポジションとLEDウインカーを装備したプロジェクターヘッドライトです。
シンプルなフロント部を艶やかに演出して、周囲の目を釘づけに!!
青白い光がなんともクールでカッコイイです!!
タイのホイール販売トップシェアメーカーのYOKO ALLOYから待望の13インチアルミホールのリリースです。特に、ローダウンをご希望の方へオススメのホイールとなります。
【クールメッシュシートカバー M-FACTORY PCX125】
メッシュ構造ですので通気性バツグン!シートと体の間の汗や、ムレたりする夏のライディングの問題を解決してくれます!!
しかも着脱が簡単なシートカバー式なので、涼しくなったら取外して保管が可能なので季節に合わせて使用する事が出来るとのこと。
こちらのパーツはホンダ PCX用で、38mm径極太パイプを使用し、ステンレス削り出しのハイクォリティーエンドキャップを装備!
ステンレス製ポリッシュ仕上げで低価格ながら、完成度が非常に高い作りになっています。
また、32mm径のタンデムバーと違い大変迫力があり、車体のラインに沿うように低くデザインしておりますので、非常にカッコ良くキメることができるパーツです。
いかがでしたか?
今回は、ホンダ PCXのパーツたちをほんの少しだけですが、ご紹介してみました。
ホンダ PCXのパーツたちから、ひとつのパーツを選ぶことは難しい、というかほんとうに迷うことだと思います。
雑誌やインターネットなどでこっちのパーツにしようか、あっちのパーツにしようかと悩み、決めたパーツがいまいちだったりすることもあるかと・・・。
しかしその迷っている段階も、パーツ選び、カスタムの楽しさのひとつでもあります。楽しんでパーツを選んでください。ホンダ PCXのパーツ選びで悩んでいる方に、この記事が参考になれたらと思います
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