台湾からの逆輸入！ヤマハ・マジェスティ125とは、どんなバイク？
2016/02/06
showta14
ヤマハの超ロングセラーオフロードバイクセロー225をご紹介！
1985年に発売以来、その歴史が始まったヤマハ・セロー225。低回転でも粘りのあるエンジンは、オフロードでその性能を発揮し、不動の人気を手にいれました。最近は250CCも発売されたが、今一度、ヤマハ・セロー225を振り返ってみましょう！
まずはヤマハ・セロー225がどういうバイクなのか、詳しく紹介します！実は知らなかった知識も載っているかも…？
ヤマハ・セロー225
こちらがヤマハ・セロー225です。さて、どんなバイクかな？
森の法則を知っている、マウンテントレール。
街を抜け、澄んだ空気の中へ、自然の懐へ。いっそう力強さを増した、その逞しい走りと走破性、さらに扱いやすさ。自然との融和の中で自在にマシンを操ることの楽しさを求めたSEROW。SEROWが拓き、そして今も歩み続けているMOUNTAIN TRAILの世界が、ここにある。
ヤマハ・セロー225のスペック
原動機種類 空冷・4ストローク・SOHC・2バルブ
気筒数配列 単気筒
最高出力 14kW（18PS）／7,500r/min
最大トルク 19N・m（1.9kgf・m）／6,500r/min
それでは、これからヤマハ・セロー225について、実際にどんなバイクなのか紹介していきます！
まずはヤマハ・セロー225の性能について見ていきたいと思います！特にヤマハ・セロー225はオフロードタイプなのですが燃費などどれくらい？
ヤマハ・セロー225
ヤマハ・セロー225はどれくらい走ってくれるのでしょうか？
ヤマハ・セロー225の実燃費は31，56Km/Lです。やはり燃費いいですね！
ヤマハ・セロー225
あなたの期待に答えて、街を山を快適に走ってくれることでしょう。
さてそんなヤマハ・セロー225のエンジンの性能は？
粘りのあるエンジン、車重の軽さ、車体のコンパクトさにより、「どこへでも行ける度」「どこでも走れる度」は、こっちのほうが上。
足場の悪いガレ場などでは有利。
それでは、実際にヤマハ・セロー225に乗っている人の声をいくつか紹介していきます
【エンジン性能】
なんといっても60～80キロでトコトコと流すのが楽しいエンジンです。10キロのアイドリング走行も愉しい♪こういう速度域がラクチンなバイクは風景を余裕を持って楽しめます。ツーリングが愉しい一台。
高速道路は80～90キロで流すなら何とか。120キロはかなりガンバリが必要、それも1時間以上は振動で疲れます。
このように、ヤマハ・セロー225は性能面で高い評価を受けていることがわかります！
次に、ヤマハ・セロー225のデザインや乗り心地を紹介していきます！性能以外で重視すると言ったらやっぱりここ！？
ヤマハ・セロー225
ヤマハ・セロー225の正面から。このスタイリッシュなデザイン。細身のデザインが街乗りでもすり抜けが楽にできそうです。
ヤマハ・セロー225
ヤマハ・セロー225を後ろから。すっきりしていますね！しかもオフロードバイクの割には足つきがよさそうです。
ヤマハ・セロー225
ヤマハ・セロー225のメーターです。最近ではヤマハ・セロー250も発売されそちらのほうはデジタルメーターみたいですが、ヤマハ・セロー225のメーターはちょっと安そうです。
ヤマハ・セロー225
ヤマハ・セロー225のカスタムです。カスタムパーツも豊富にありますよ！
それでは、実際にヤマハ・セロー225に乗っている人の、ヤマハ・セロー225のデザインや乗り心地についてのコメントを紹介します！
ツーリングでトコトコ走るのは楽しいけど、高速は辛いし加速しないので怖いです。
しかし山に入るとホントにどこでもより「深く」行けますよ。
なんか知らないけど、ガレ場から川渡りまで楽しいです。
技術の無い私でも仲間にフロントのスタックバーを引っ張ってもらいガレ場を脱出とか楽しい思い出があります。
最近は、ほぼ舗装路しか走っていないので、あまりこのバイクの良さを活かせていません。
軽いし、ハンドルは良く切れるし最高です。
知らない林道に入って行き止まりでも引き返せる自信があるので安心です。
これってすごいです。
ドコでもいきたくなります。
谷に滑落しても仲間とロープで引っ張れば大丈夫とか実際に経験するとか（笑）、若い頃は楽しかった。
ヤマハ・セロー225のお値段
て、一番気になります。ヤマハ・セロー225はおいくらですか？
ヤマハ・セロー225のお値段は
平均中古車価格・20，2万円
いかがでしたか？
ヤマハ・セロー225をまとめてみました。1985年から発売されているヤマハのオフロードバイク！長年発売されているからこそその信用は折り紙付きです！中古車でも安心ですよ！セロー225で山や川に出かけませんか？
