2015/10/30
kaleidolovefish
クールなアメリカンスタイルで人気のバイク「ホンダ マグナ50」シンプルで気軽に乗れる、そんな自由なスタイルを楽しめるマグナ50のパーツをご紹介します。マグナ50はパーツも豊富。マグナ50のスタイルをもっと楽しみたい方、必見です!
マグナ50は1995年4月に登場しました。通称名はマグナ フィフティ(MAGNA FIFTY)です。ホンダのキャッチフレーズは「本格的なアメリカンスタイルの原付カスタムスポーツバイク」となっていました。
兄貴分のVツインマグナのスタイルを継承する、ロー&ロングの本格的なアメリカンバイク。搭載されているエンジンはカブ系列の空冷4サイクル・OHC単気筒で、始動方式はセルスターターのみ。操作は4速マニュアルミッションとなっている。
前輪にはブーメランコムスターホイールにディスクブレーキで、後輪はディッシュホイール。メガフォンタイプのかち上げられたマフラーが原付らしからぬ迫力を増す。
アメリカンスタイルのこのマグナ50はカスタムバイクベースとしても最も人気でがあるので、マグナ50をカスタムしているオーナさんはとても多いのではないでしょうか。
この記事ではマグナ50のパーツの知識、オススメパーツを紹介していきます。バイク好きなら誰しも興味あるパーツ!この記事を参考にパーツの知識を取り入れてみては?
まずはカスタムの定番ともいえるパーツ、マフラーについて見ていきましょう!
【スラッシュカットマフラー キタコ マグナ50】
アメリカンカスタムの定番といっても良いこのマグナ50用スラッシュカットマフラーは、スチール製でクロームメッキ仕上げとなっており、排気音が85dbとなっております。
【ミニコンボイマフラー キタコ マグナ50】
こちらのパーツもマグナ50用マフラーとなり、スチール製でクロームメッキ仕上げとなり右2本出しマフラー。1本出しも良いが2本出しだと迫力が増し、アメリカンな感じが増します。
アメリカンスタイルには欠かせないのがハンドル。
ワイルドなハンドルにして、マグナ50をさらにカッコ良くしちゃいましょう!!
【360シックスベンドハンドル φ7/8インチ ハリケーン マグナ50】
こちらのパーツはマグナ50用のハンドルとなり、アメリカンスタイルには持って来いのスタイルです!!素材もチール製で引張強さに優れたSTKM13Aスチール材を使用しているので、丈夫で長持ちします。
マグナ50用のハンドルパーツは色々なメーカーが出しているので、ご自身のお好きなメーカーのハンドルでマグナ50をワイルドなアメリカンスタイルでカッコ良くしましょう!
【4.5ベーツタイプヘッドライトキット マルチリフレクター・ブルー ハリケーン マグナ50】
こちらのパーツのマグナ50用で、ブルーのカバーがついているので、凄くおしゃれな感じでとてもクールでカッコ良くなりますね。
マグナ50用のウインカーパーツとなり、素材はアルミ製でクロームメッキ仕上げとなっております。
レンズの止めビスがないのでとてもシンプルな形状で、とてもクールです!
またハリケーン社ウインカーは保安基準による正面から見た灯光部の面積7平方センチ以上の規定をクリアしているとのことなので安心です。
【スモークテールレンズ マッドマックス マグナ50】
こちらはパールはマグナ50用のパーツで、純正の形状を再現したテールレンズだそうです。
スモークがかかったレンズがとてもクールに演出してくれます。!!
運転がとっても楽しくなるパーツですねこれは。
【カスタムシート スムースコブラ デイトナ マグナ50】
こちらのパーツはマグナ50用のシートで、シートは全てFRP製シートベース付きのCOMP仕様だそうです。とても高級感があり、アメリカンスタイルには欠かせないパーツとなりますね。
いかがでしたか?
今回マグナ50のパーツたちをほんの少しだけですが、ご紹介してみました。
マグナ50のパーツたちから、ひとつのパーツを選ぶことは難しい、というかほんとうに迷うことだと思います。
雑誌やインターネットなどでこっちのパーツにしようか、あっちのパーツにしようかと悩み、決めたパーツがいまいちだったりすることもあるかと・・・。
しかしその迷っている段階も、パーツ選び、カスタムの楽しさのひとつでもあります。楽しんでパーツを選んでください。マグナ50のパーツ選びで悩んでいる方に、この記事が参考になれたらと思います。
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