2015/10/29
ヒロメリー
デザインがよく大人気のスズキのレッツ2の。そんなスズキのレッツ2の性能・乗り心地・デザイン・価格をまとめてみました!レッツ2を購入するか悩んでいる人も、かわいいバイクが欲しい人も、おしゃれにバイクに乗りたい人も、チェックしてみましょう!
今回はこのスズキのレッツ2ついて、ご紹介します
スズキのレッツ2
実用性などで人気を博しているのがスズキのアドレスV50。
スズキのレッツ2はカラーバリエーションもさることながら、
もちろんその機能性もレッツ2は高い評価を得ています。
まずはスズキのレッツ2の性能をチェックしましょう。
スズキのLets'II(レッツ2)も1996年に発売された。先に発売されたレッツとは異なりスタンダードタイプのスクーターであったが、当時スクーターの販売台数が減少していたことから、値段を9万9,800円と比較的廉価に設定して販売したところ、レッツの売上を大きく上回るヒット車となり、後にディスクブレーキ装備仕様車の S や、座席位置を低くしたローシート仕様車の L も発売されている。Lとスタンダードにはコンビネーションブレーキ装備仕様車も発売されている。
スズキのレッツ2は2003年、マイナーチェンジ。価格高騰による販売低迷の打開策として、従来の低価格路線へ方針転換し、チョイノリ同様車体部品の大幅な削減を行い、同時に標準装備も簡素化し、国内生産車ながら販売価格を10万円強程度に設定し直したことから、再びユーザーに受け入れられた。なお燃料計は上級仕様車の G にのみ装備され、ほかのグレードは燃料計の代わりに燃料警告ランプがメーターに装備された。
スズキのレッツ2スペック情報!
総排気量 49 cc
全長×全幅×全高 1670×605×995mm
定地燃費 59.0km / L (30 km/h走行時)
発売年月 2006年01月
ではスズキのレッツ2の性能について、ユーザーの声を見てみましょう。
などといったスズキ レッツ2への声がありました。
全体的にスズキのレッツ2の満足度は高いのではないでしょうか。
次にスズキのレッツ2のデザインや乗り心地です。
加速度最高ですね。あっという間に50KM出ます(私道ですが)
坂道でも粘りがある走りをします。
いかにも「原付バイクです!」みたいな車体が好きです。
乗り心地はちょっと・・・。腰が悪くなりそう・・・。
なんといっても価格の安さが素晴らしいです。
走行はかなり力強く快適だと思われます。
しかし、安定性など乗り心地の面で難があると思います。
乗りこなしてしまえば十万そこらの価格では素晴らしいものだと思いますが
スズキのレッツ2は少し乗り心地が固いといった声が多かったきがします。
スズキのレッツ2はデザインのよさもですが、原付スクーターといっても実用性があるところなども人気の1つかと思います。
それでは最後にスズキのレッツ2の値段をチェックしましょう!
スズキのレッツ2の新車と中古車の値段はこちらです。
スズキ・レッツ2
メーカー希望小売価格(東京地区) 110,250円
スズキ レッツ2
中古価格相場
8千円台~5万円台
いかがでしたか?
今回の記事ではスズキのレッツ2、の性能・デザイン・乗り心地・価格を見てみました。
スズキのレッツ2の満足度はかなり高く、
特に男性にぴったりではないでしょうか。
スズキのレッツ2の購入を迷っている方に、ぜひ参考にしていただければと思います
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