CBR400Fを中古で購入するする方必見!中古CBR400Fの基礎知識まとめ!
2015/10/14
masac1016
CBR650Fで人気の車種の一つである「」を中古で安く購入したい、と思っているあなたに!「CBR650F」の中古車を選ぶときの決め手となる情報を一気にまとめています!知らずに買うと損をする?!ライバル車や他店との比較が中古バイク購入の重要なキーになっています!
CBR650Fはライダーからは支大変良い支持を受け続けています!
その魅力はABSが標準装備で、VTECを採用しなくても、排気量も相まって街中からツーリングまで、扱いやすいエンジンになっているフルカウルなので、高速道路での疲れがネイキッドとは比べ物にならないくらい楽などがあげられます。
そんなCBR650Fを中古バイクで購入する際、
気になる価格の相場や、購入時に気をつけるポイントなどをご紹介します。
実際に中古のCBR650Fを購入した人の感想も合わせてチェックできます!
中古のCBR650F購入を少しでも考えている方はぜひとも参考にして下さい!
価格と年式の関係ですが、2014年からの販売ですのであまり中古車は多くないかと思います。
< CBR650F 年式×価格相場>
2014年式 70〜90万円代
2015年式 80〜100万円代
このサイトには、年式と価格の相場だけでなく、
走行距離と価格や、走行距離と年式の関係も詳しく載っているので、
CBR650Fの価格を一覧で確認することができます、と言ってCBR650Fに関してはまだ出たばかりなので中古車少なめです。
H25年11月~27年6月の
期間に生産されたCBR650Fは、車両火災になる危険性があることやエンストしたり始動不良になったりでリコールがアナウンスされた
経緯があります。
危険な不具合・トラブルがCBR650Fにはあり
エンジンをかけようとしてもエンストして再始動ができなくなったり、なんと車両火災にもなりかねない事もあるそうです!
リコールの対象の車体なら改善措置を受けたかどうかをしっかり確認するのが大事です!
車両全体を見て、違和感や不自然を覚える点などがないか確認しましょう。
中古でした念のためホークの曲がりなど、修理した跡を疑いながら全体をながめます。
中古車は整備がきちんとされているかの確認も大切です。
消耗部品、ブレーキ付近、タイヤなど中心にエンジンとその周辺を見ていきます。
整備記録をチェックしたり、詳しい整備内容を販売店に確認するのもしておいた方が良いでしょう。
エンジンをかけて、スムーズに始動しない・アイドリングの回転が不安定・異音・大きすぎる振動・白煙や黒煙の排気ガスの排出などが見られた場合、なにかしらのトラブルを抱えているということになります。
リコール理由のエンジンストップもないか販売店に確認しましょう。
値引きの限界額は3万円~7万円程度とされ、最高でも10万円ほど値引きできた例もあるそうです!
基本といえば基本の値引き事項なのですが、
ほかの同等クラスのバイクとの競合車と競わせることで
値引きをせまるのは大事なポイントです!
いくつものホンダのバイク店で見積もりを作成してもらい、
競わせるという方法ももちろんあります。
できるだけ多くのバイク店をまわりましょう。
少しでも安く買うために努力です!
中古バイクの見積もりが、値引きの限界になったとしても、
その分買取額を多く見積もって貰えば、さらにお得になるので買取専門店に買取の見積もりをもらいましょう!
今まで乗っていたバイクをを下取りに出す際には、オンラインなどでの無料査定を活用しましょう、
その結果をバイク店に持っていくことで、かなり高い値段での下取りも可能です!
実際にセレナの中古車を購入した方の感想を集めてみました。
CBR650F購入者の生の声をまとめました。
CBR650Fは発売して間もないので中古購入者の声がまだ少ないです!
CBR650Fはまだ発売して間もないので中古と言うより新古車みたなのが狙い目かもしれません、気をつけたいのがリコールでしっかり対応しているか!そこを注意すればほぼ新車なCBR650F購入も全然できるかと思います。
いかがでしたか?
中古CBR650Fを購入する際の参考となったでしょうか?
中古CBR650Fの価格・状態・満足度などを見ることのできるサイトを以下にまとめましたので、
ぜひご確認の上でお近くの中古車専門店やディーラー店に足を運んでみてください!
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