こんな時はどうすれば!?バイクのパンクについてまとめてみました
2016/05/08
みーこ11
バイク乗りの方の中には、出掛けた先で突然の雨に見舞われたという人もいるのではないでしょうか?そんな時にほしいのが、防水性のあるバイクシューズです。今回は、防水シューズの中でも人気のある、満足度の高いシューズを紹介します!
バイクの防水シューズ:エルフ Synthese14
価格:14,980円
カラー:シルバー/ブルー・レッド・ブラック・ホワイト/レッド
新開発の透湿:防水システム「ZONDA」を搭載した、こちらの防水シューズは、透湿性の高い防水フィルムと特殊製法により、靴の内部の蒸れを放出し、高い透湿防水性能と快適性を発揮してくれます。また、ラバーソールは優れたグリップ力、耐油性、耐摩擦性を発揮し、インソールは足裏のラウンドに合わせたアナトミカル形状の設計と抗菌防臭素材も採用されています。
バイクの防水シューズ:エルフ Synthese14
水に浸した状態で屈曲させながらの防水チェック、内部のブーティフィルムは水中の漏水テストなど様々な防水検査も実施された安心の防水性です。また、ZONDAシステムにより従来の防水システムの10倍の、高い透湿度も実現しました。
バイクの防水シューズ:ゴアテックス ショートブーツバイク用
価格:15,248円
カラー:ブラック・ブラウン
GORE-TEXフットウェアライニングを使用した、透湿防水性に優れた防水シューズです。気密性を高めるために、ソールの接合にはステッチダウン製法が採用されています。また、ソールには歩きやすさと耐久性に定評のあるビブラム社製ソールも採用されているので、バイクを下りた後も使いやすいシューズです。
バイクの防水シューズ:RSタイチ RSS006 DRYMASTER BOA ライディングシューズ
価格:17,830円
カラー:チャコール/ピンク・ブラック/ホワイト・ブラック/レッド・ブラック/ネオン・ブラウン
防水と透湿機能を兼ね備えた防水シューズです。ソールには、高いグリップと柔軟性のオリジナルソールを採用。インソールには衝撃吸収材を内蔵しており、バイクの走行時だけでなく歩行時にも抜群の履き心地です。
バイクの防水シューズ:RSタイチ RSS006 DRYMASTER BOA ライディングシューズ
ダイヤル操作で高いフィット感が得られるBOAクロージャーシステムを採用し、アウターにも強度と柔軟性に優れる合成皮革を使用。さらにつま先、アウトサイド、ヒール、くるぶしにも成形プロテクターを使用しているので、快適な履き心地と安全性を両立しています。
バイクの防水シューズ:エルフ TERRA-01 ライディングシューズ
価格:9,598円
カラー:ブラック・ブラウン・ネイビー
シューズ内部に、ブーティの防水・透湿フィルムを搭載した防水シューズです。外部からの水を中に通さないだけでなく、蒸れや湿気を外に排出するので雨天時でも快適にバイク走行が楽しめます。また、くるぶしにはプロテクターを装備しており、バイク転倒時の安全性が向上しました。履き口には足首やアキレス腱を保護する、ソフトウレタンのクッション材を使用しているため快適な履き心地を実現しています。
バイクの防水シューズ:エルフ TERRA-01 ライディングシューズ
ミッドソールには、衝撃吸収に優れたE.V.Aコンプレッションを使用しているので、足への負担を軽減します。また、滑りにくい防滑ソールとオイルによる靴底の変形を防ぐ耐油配合ソールで、バイクの雨天走行時やメカニック時にも快適性と安全性を向上します。
バイクの防水シューズ:コミネ K-063 GORE-TEX ライディングシューズ
価格:11,224円
カラー:ブラック
透湿性と防水性が極めて優れるGORE-TEX®フットウェアライニングを搭載した、防水シューズです。バイクを降りたときも、歩きやすいフラットソールなので普段使いも可能です。また、爪先には補強材入りで、夜間の被視認性を高めるリフレクター付なので安全性にも配慮しています。
バイクの防水シューズについて紹介しましたが、いかがだったでしょうか?
雨の日のバイク走行は非常に危険ですが、ロングツーリングの最中や出掛けた先などやむを得ず、雨の中乗らなければならないときもあると思います。そんな時に防水シューズを履いていると、靴の中を濡らさずに快適にライディングを楽しむことが出来ます。少し価格は高いですが、機能性やデザインが優れたシューズもたくさんあるので、晴れの日も関係なく履きやすいと思います。
防水シューズの購入を、検討している方は参考になったでしょうか?他にも様々な防水シューズがあるので、自分に合ったものを見つけてみてください!
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