走り屋ってなに?バイクや車をどんなふうに走らせている人のこと?
2016/05/17
ゴンタ
バイクで買い物に行ったり、ツーリングに行った際に、収納スペースに困ることはありませんか?そんな方にはバイクのリアボックスがおすすめです。今回は、おすすめのリアボックスやリアボックスのメリットについて紹介します。購入の際の参考にしてみてください!
バイクのリアボックス
バイクのリアボックスといえば、「ダサいのでつけない」という方も多いようです。しかし、リアボックスがあれば、こんな時に便利ということがたくさんあります!
例えば、スーパーやコンビニなどで買い物をしたとき、袋をフックなどにぶら下げていると、結構邪魔ですよね。さらに袋が破けて中身が道路に散らばったり・・・。悲惨なことになります。
その点リアボックスがあれば、そのままボックスに入れるだけで中身が散らばることもなければ、雨風も凌げます。
バイクのリアボックス
さらに、荷物が多いバイクツーリングでは収納スペースがとても重要になります。リアボックスは、カッパや上着、手袋などツーリングで必要なものを入れておくことができます。また、普段通勤や通学でバイクを使用するときも、リアボックスがあって損はないと思います。鍵をかけられ、要らないときは簡単に脱着できるというのも便利です。
というわけで、ここからはおすすめのバイクのリアボックスについてご紹介したいと思います。バイクのリアボックスが気になるという方は、参考にしてみてください!
バイク リアボックス 28リットル
非常に安値で買えるのが魅力のリアボックスです。盗難を防ぐ鍵付きで、シンプルなデザインで様々なバイクにマッチします。素材や性能の心配もなく、フルフェイスヘルメットや手袋なども入る大きさで、普段使いには十分な容量が確保できると思います。
バイク リアボックス 26リットル
シンプルでコンパクトなデザインのリアボックスです。見た目とは裏腹に横幅や深さをしっかり確保したことで、フルフェイスヘルメット1個を収納できます。また、プッシュボタンを押すだけで簡単に開閉でき、鍵をかけることもできるので、使い勝手が良く強度も十分です。特に通勤や通学におすすめのリアボックスです。
バイク リアボックス 33リットル
こちらもワンプッシュ開閉タイプの便利なリアボックスです。振動で外れたり、ガタツキもなく、耐久性も抜群です。シンプルなデザインで使いやすく、ロングツーリングでも使用できる大容量で、満足度の高いリアボックスです。
バイク リアボックス 40リットル
こちらもキーロックせずに簡単に蓋の開閉が出来るSHADのリアボックスです。機能的でスタイリッシュなデザインが特徴で、荷物が多いときも40リットルと十分な収納力を確保できます。また、簡単に取り外しできるので、非常に便利で使い勝手が良く、ツーリングや通勤通学など幅広く使用できます。
バイク リアボックス 50リットル
こちらのK-MAXのリアボックスはヨーロッパ向けに作られた、スタイリッシュなデザインと世界基準の品質や安全性が特徴です。蓋のガタツキや雨にも強い頑丈な造りとなっており、安心して長く使い続けられます。また、フルフェイスヘルメットが2個入る大容量なので、使い勝手が良く、荷物が少ないときも固定するベルトが付いているので、荷物が暴れる心配もありません。
バイク リアボックス 27リットル
4色選べるため、様々なバイクの色に合わせることができるリアボックスです。フルフェイスヘルメットが1個入るサイズで、必要最低限の収納スペースが確保できます。また、タンデムライダーにも安心の背もたれパッド付きで、ベースへの取り付け取り外しも簡単です。
バイクのリアボックス
バイクのリアボックスについてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?
バイクのリアボックスの中には、開閉が難しいものや、すぐに外れてしまうもの、劣化が早いものなど当たりはずれも大きいようです。今回は人気で比較的満足度の高いリアボックスを紹介してみました。他にも様々なリアボックスがあるので用途に合わせて、自分の好きなものを見つけてみてください!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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