バッグからケースまでいろいろ!バイクの荷物運びはどれがいい?
2016/05/01
yoshi09
キャンプツーリングやロングツーリングなど、バイクに乗せる荷物が多くなるツーリングでは、シートバッグがおすすめです。そこで、バイク乗りに多く選ばれているシートバッグを紹介します。バイクツーリングでシートバッグを利用したいという方は、ぜひ参考にしてみてください!
タナックス モトフィズ キャンピングシートバッグ 59~75ℓ
1週間以上のキャンプツーリングにも便利なシートバッグです。ファスナーを開閉することで、容量が59、67、75リットルに可変するので、荷物の量によって調整可能です。衣類やグローブなどの積載に便利なホールディングコードを装備し、500mlペットボトルも収納できるドリンクホルダー、さらに小物の収納に便利なサイドポケットも豊富です。
タナックス モトフィズ ユーロシートバッグ 14ℓ
シンプルでスマートなシートバッグ。バイクへの脱着が簡単で、外して肩にかけて持ち運び出来ます。大きく開口部が開くので、荷物の出し入れも楽にできます。主に小物の収納や、日帰りツーリングなどにおすすめのシートバッグです。
タナックス モトフィズ ミニフィールドシートバッグ 19~27ℓ
日帰りや1泊2日のツーリングに適した小型のシートバッグ。500mlペットボトルが2つ入るドリンクホルダーと、小物が収納しやすいサイドポケットも装備し、19から27リットルの容量可変が可能なので使い勝手が良くたくさん収納できます。またインナーフレーム構造で荷崩れしにくく、快適なバイクツーリングを楽しめます。
ヘンリービギンズ HBシートバッグ
乗り降りしやすい低い設計のシンプルなシートバッグ。7から12リットルの可変式なので、使い勝手が良く、日帰りや1泊2日のツーリングなどで小物が収納できます。
タナックス モトフィズ Wデッキシートバッグ 18~28ℓ
こちらのシートバッグは、上下で2室に分かれるので収納しやすく、18から28リットルの容量可変が出来るので、用途によって使い分け出来ます。取り付け方法も選べるため、様々なバイクに取り付けることが出来ます。また、4本のベルトでガッチリと留められるので安定性抜群で、安心してツーリングを楽しめます。
ラフアンドロード ラフシートバッグ 18~28ℓ
ライディングポジションを妨げず、タンデム時にも余裕が持てる縦に短いシートバッグです。18から28リットルの可変容量で、マチ付きサイドポケットやメインスペースへダイレクトにアクセス可能なクイックオープナーなど、機能も豊富で使い勝手も良いです。
ゴールドウィン シートバッグ
こちらは、防犯面に不安のあるシートバッグに、鍵をかけることが出来、窃盗抑止効果が期待できます。2気室で収納もしやすく、大好評のX型装着ベルトはスピーディーに脱着可能で、機能性に優れています。バイクでちょっとしたツーリングに出かけるときに、便利なシートバッグです。
タナックス モトフィズ フィールドシートバッグ 39~59ℓ
大容量が収納可能なシートバッグです。39から59リットルと幅広い容量可変が可能で、バイクでのキャンプツーリングや長期間のツーリングなどにも使用できます。また、サイドポケットやペットボトルホルダーなど収納スペースが豊富で、インナーフレーム構造でバッグ形状が崩れにくくなっています。
バイク用シートカウル型ポーチ シートバッグ
財布やスマートフォンや手袋など小物を入れておくのに便利なシートバッグ。出し入れしやすい大きな開口部で使い勝手が良く、型崩れがしないスタイリッシュなデザインです。持ち運びも楽で、簡単に腰からぶら下げることができます。バイクで普段移動するときに、使用するという人が多いようです。
ヘンリービギンズ HBシートバッグ
スーパースポーツやストリートファイター系などにマッチするスタイリッシュなデザインのシートバッグ。積載量は普段使いには申し分なく、A5サイズマップや500mlペットボトル、スマートフォン、純正工具など小物が収納できます。
タナックス モトフィズ シートバッグ
リュックとしても使えるシートバッグです。持ち運べるので盗難の心配もなく、容量18リットルと必要十分な量が詰め込めます。また、しっかりとした強度で快適なツーリングを楽しむことが出来ます。夜間走行時などに安全なリフレクターや、リュックとしての使用中に背中の蒸れを軽減するメッシュ素材など、装備も充実しています。
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