そのデザイン 唯一2014年 国内で初めて、自動車業界でも初の「立体商標登録認可」を取りました。 これは、50年以上一貫したデザインコンセプトを守り続けた結果、デザインを見ただけで「スーパーカブ」と認識されるようになったことが、特許庁の審査で認められ、立体商標登録に至ったそうです。 そして、この年の2月、初代スーパーカブをデザインされた木村譲三郎さんは他界されました。

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