ゼファーを中古で購入される方必見!中古ゼファー購入基礎知識まとめ
2015/11/09
masac1016
販売当時から現在に至るまで人気の車種のCB250T!中古で安く購入したい、と思っているあなたに!CB250Tの中古車を選ぶときの決め手となる情報をまとめています!知らずに買うと損をする?!ライバル車や他店との比較が中古バイク購入の重要なキーになっています
CB250Tは販売から今に至るまでライダーからは支大変良い支持を受け続けています!
そんなCB250Tを中古バイクで購入する際、
気になる中古価格の相場や、中古での購入時に気をつけるポイントなどをご紹介します。
実際に中古のCB250Tを購入した人の感想も合わせてチェックできます!
実際に中古のCB250Tを購入した人の感想も合わせてチェックできます!
CB250Tは1977年にホンダが発表・発売開始。
CB400T HAWK-IIとの違いですが、フロントタイヤは幅3.60サイズなものの18インチにダウンすることとスポークホイールを装着する点にある。
1978年に発売でマイナーチェンジを実施。
CB400T HAWK-II同様の13Lタンクへの変更・FVQダンパーの採用・ホイールのコムスターホイール化が実施された。
なお1979年7月・1980年6月にもカラーリング変更に伴うマイナーチェンジを実施した。
<CB250T 年式×中古価格相場>
1987年未満 35万円台
1988年式 40〜55万円台
年式不明 35〜100万以上
30年前のバイクでも人気があると高い価格になりますね!
中古のCB250T購入時のチェックポイント:車体の状態
中古のCB250Tは年式が古い車体が多いため走行距離などもしっかり確認して、のCB250Tの整備状態を確認しましょう。
中古のCB250Tは年式が古い車体が多いため走行距離などもしっかり確認して、のCB250Tの整備状態を確認しましょう。
中古車体は整備がきちんとされているかの確認も大切です。
消耗部品を中心にエンジンとその周辺を見ていきます、エンジンをかけて異音がしないか?などもしっかり確認しましょう!
整備内容を販売店に確認するのも良いかと思います。
エンジンをかけて、スムーズに始動しない・アイドリングの回転が不安定・異音・大きすぎる振動・白煙や黒煙の排気ガスの排出などが見られた場合、なにかしらのトラブルを抱えているということになりますので、少しでも気になる場合は販売店に確認しましょう。
基本といえば基本の値引き事項なのですが、
同社や他社などの競合車と競わせることで
値引きをせまるのは大事なポイントです!
いくつものディーラー店で見積もりを作成してもらい、
見積もりを何個もとって競わせるという方法ももちろんあります。
今まで乗っていたバイクを下取りに出す際には、オンラインなどでの無料査定を活用して下さい、
その結果をバイク店に持っていくことで、
かなり高い値段での買取が可能になる事があります。
中古車の見積もりが、値引きの限界になったとしても、
その分買取額を多く見積もって貰えば、さらにお得になること間違いありません。
消耗品が廃番のバイクをそれなりの高値で売ると言う事は、そのバイクを 快適に走行させるサービスを売っていると判断する事。売りっぱなしで高値は有り得ない。これがビンテージバイクの常識。
作り込みとデザインが秀逸。所有欲を満たすバイクだな。
エンジンも始動一発で、音がいい。
ポイント点火からCDI点火に代わったモデルだから、メンテナンスが楽だしね。
中古CB250Tは維持費がかかると」いった声もありましたが評価は高くかんじられました!
いかがでしたか?
中古CB250Tを購入する際の指針となったでしょうか
中古のCB250Tの価格・状態・満足度などを見ることのできるサイトを以下にまとめましたので、
CB250Tは盗難も多くなっていますので管理はガレージ内などでしっかりすることをおすすめします。
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