HONDA斬新デザインのズーマー、マフラーにもその魅力はあるのか?

HONDAが2001年に、しっかりとしたコンセプトで誕生した、ネイキッドスクーターのズーマー。今もなお原付ランキングでも上位をキープしているズーマー、外装カバー類が装着されていないズーマーは、マフラーも一つのデザイン。今回ズーマーのマフラーを徹底検証します!

ズーマーだからノーマルでも遊び心があって楽しい!

ズーマーは2000年当初、HONDAの若手開発集団「N-project」が、「おっさん研究員に負けないぞ~!」と挑戦状を叩きつけ、若者をターゲットに開発された50ccスクーター!
それがネイキッドスクーター ズーマーです!
ズーマーが発売されたのは2001年5月。15年もの長い間変わらないその魅力は、なんと言っても車体デザイン。
フレームむきだしで前後に極太タイヤ、そして外から見えるマフラーさえもデザインの一部であり、愛嬌のあるデュアルヘッドライトを採用。今までに無かった奇抜で個性的なデザインが、現在も原付スクーターで人気ナンバーワンをキープしています。

ズーマーは、最高速度60km/h、法定速度30km/hで走らなければならない原付機種。
エンジンパーツは多くは無いけれど、マフラーパーツは豊富に存在します。
他のスクーターと比べてカバー類が少ないので、メインテナンスや点検もやりやすく、カスタムするには楽しい機種です。先ずはズーマーのマフラーをターゲットに、もっと個性的に自分らしくカスタムしていきましょう。

ズーマーのタイプ大きく分けて2タイプ

ズーマーは2001年~2007年モデルのキャブレター仕様〔BA-AF58〕と、2008年モデル~の〔JBH-AF58〕のインジェクション仕様、ズーマーFIタイプに分かれます。

ズーマーユーザーの評価を調べてみると・・・

満足しているところは、「ノーマルでも楽しい」 「個性的なルックス」「豊富なカスタムパーツ」 など。

出典:http://www.bikebros.co.jp

不満なところは、「パワー不足で出だしが遅い」 「積載量が少ない」 など。

出典:http://www.bikebros.co.jp

どうやら、ズーマーユーザーは、4サイクル特有の不満はあるけれど、その欠点も消し去るデザインやカスタムパーツで満足している声が多く、「カスタムパーツでドレスアップし、ゆっくり走る・・・」これがズーマーの魅力の一つみたいです。

ズーマー名前の由来

ズーマーを開発したN-projectの若手集団が、みんなで考えだしたネーミングで、
生活スタイルをもっと拡大(ZOOM)や、スクーターとしての概念を拡大(ZOOM)し、新しい生活を拡大(ZOOM)が由来となっているそうです。

ズーマーのマフラーの音って、どんな音?

奇抜な50cc!ズーマーのマフラーサウンドを聞いてみましょう。

ズーマーノーマルマフラー音

デザインは個性的!4サイクル、水冷エンジンで音も静か

出典:http://review.kakaku.com

インジェクション仕様は、エンジンのパワー不足は感じるものの、音も静か。
ズーマーのデザインを気に入ったユーザーの声は、ノーマルマフラーの音質や音量の不満はなさそうです。

しかし、マフラーもデザインの一つ、表面処理の劣化やサビには気を付けたいですね!

ズーマー マフラーのメンテナンス方法

ズーマーも走り続ければ、時間と共に劣化します。こまめに点検/整備を行うことで、欠陥を早期に発見して寿命を伸ばすことも可能です。

ズーマーのマフラーはサビ対策や熱対策はしてありますが、エンジンからの排気熱で熱くなり、またマフラーは車体下回りに組付けられる部品で、走行すれば前輪から跳ね上げた小石などで小さなキズがつき、雨天走行や駐車する場所などの影響でサビは確実に発生して、そのまま放置していると、いつの間にか無残な状態になります。

マフラーを取外します!

ズーマー マフラー交換(取外し編)

外装カバーを装着したスクータータイプと違い、ズーマーのマフラー交換は簡単ですので、メンテナンスをする際は、車体からマフラーを取外して行った方が効率良いですよ。

そして、サビが発生していても慌てず治療です。

マフラーのサビをやっつけます!

ズーマーのメインテナンス時にマフラーにサビを発見したら、マフラーを取外して目の細かいサンドペーパーやワイヤーブラシ/真鍮ブラシなどを使ってサビを落とします。

手の油分なども残さないように、脱脂洗浄のパーツクリーナーを使い拭き取ります。

先ずはサビ落として脱脂洗浄!

① マフラーにサビを発見したら、マフラーを取外して目の細かいサンドペーパーやワイヤーブラシなどを使ってサビを落とします。

② その後はパーツクリーナー等で脱脂洗浄を行ってください。

マフラー用耐熱ペイントで仕上げ!

各社から出ているマフラー用耐熱塗料を、換気のいい場所で、マフラーから30cm~50cmほど離し、吹き付けて乾かす、吹き付けて乾かすを、2~3回繰り返します。

冬場は内部ガス圧力の低下で、霧状態で噴射しないので、カンを温めてから噴射した方がいいかもしれません。

マフラーを組付けます!

【ズーマー カスタム】マフラー交換(取付け編)

カスタムマフラーを取り付けている動画ですが、ノーマルマフラーのメンテナンス後、再度組付ける際は取外した時の逆手順です。

但し、EX(エキパイ)ガスケットは、新しいものに取り替えて下さい。そうしないと、排気漏れを起すこします。、

ズーマーの魅力を保つには・・・

基本的にサビを発生させない事が大切です。日ごろの日常点検時にサビの状態も確認して、
発見したら早い段階で処置する方がコストも安いのです。

こんなモノもあった! サビ取り剤

塗って、しばらく放置して、拭き取るだけ・・・
サビを見つけたら、即退治・・・

ジェル状のサビ取り剤、便利です!

サビ取り剤 (ジェル状)

マフラーを変えてみたいけど・・・。

街を走るズーマーは見た目にインパクトのあるデザイン。車体右側に配置するマフラーも人目をひくアイテム。だからこそ そのズーマーのマフラーを、もっとオシャレに個性的にカスタマイズ出来るのもズーマーの魅力です。マフラーを交換する際に音量を気にする人も多いので、マフラーの役割、そしてマフラー交換のメリット、デメリットも知っておきましょう。

マフラーの役割

マフラーの役目

ズーマーは4サイクルのスクーターですので、吸入→圧縮→爆発→排気の4つのサイクルをエンジン内部で繰り返しています。マフラーは、排気ガスが出ていく際の「勢い」を利用して、吸入効率を上げる目的と、圧縮後の爆発音を抑えるための消音効果としてとても大切な部品です。
マフラーが無かったら、吸排気のバランスが壊れて始動しなかったり、パワーも出なくなるほどです。 

マフラー交換のメリット、デメリット

メリット・・・「軽量化」 「ハンドルの取り回し走行性能の向上が狙える」 「自分好みのデザインと音にできる」 など。

デメリット・・・
「車体全体のバランスが崩れる」 「走行性能が悪くなる」 「始動性が悪くなる」など。

マフラーを交換したからと言って、良いことばかりではない・・・と、知っておいてください。

ズーマー カスタムマフラーの紹介

ズーマーユーザーは、どんなカスタムマフラーを探しているのでしょう?と、言うことで調べてみることにしました。

ズーマーサウンドはどんな音がいいのか?

BEAMS(ビームス)製のマフラーを好んでいるようです。

それは何故だろう?

静かで 低音が気に入っている

出典:http://www.webike.net

ズーマーにマッチした、安定感のある「どっしり」としたサウンドが似合うのでしょうか・・

実際にマフラーサウンドを聞いてみましょう!

ズーマー カスタム BEAMS SS300 カーボンマフラー ノーマルバッフル

ズーマーユーザーに多い、BEAMSのマフラー 静かなサウンドで、カッコイイですね~

ズーマーリアライズレクレスマフラー音.mpg

マフラーの音色や音量は、メーカーによってそれぞれです;
ズーマーのマフラーは豊富にありますので、ショップで相談するといいと思います。

ズーマー魅力は、マフラーにも健在!

いかがでしたか?

ズーマーのマフラーに関して、いろいろと紹介してきましたが調べていく中で、デザイン重視のズーマーの魅力は、ここで紹介した以上に奥深いものだと感じました。
カスタムマフラーのサウンドが奏でるズーマーの走り、「静かに・・・カッコよく・・・」
人それぞれ、カスタムに関する思いは違うけれど、奇抜で無骨なデザインのズーマー。その中でマフラーの自己主張は大きいもので、カスタムする事でズーマーに乗る「楽しみと喜び」が拡大(ズーム)すると思います。

皆さんが、とことんズーマーと長い付き合いが出来るようにと調べた、ズーマーのマフラーについての記事、最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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