マジェスティトライクっていったい何?その魅力に迫ってみました!

ビッグスクーターの中で抜群の人気を誇るヤマハマジェスティ。またマジェスティは、ユーザが自分好みにパーツを取り替えたりするカスタムバイクとしても有名です。その中でもひと際目立っているのがマジェスティトライク。そのマジェスティトライクについて調べてみました!

マジェスティとはどんなバイク?

マジェスティトライクを語る前に、そもそもヤマハマジェスティとはどんなバイクなのでしょう?

画像はヤマハマジェスティ。
ノーマルでも洗練されたデザインでスポーティでカッコイイ。

ヤマハマジェスティは、1995年にそれまでのスクーターとは一線を画す大型な車体、いわゆるビッグスクーターとしてデビューしました。
そして、1999年にモデルチェンジした2代目は洗練されたスタイルがうけ、その年の国内自動二輪車の最多販売を記録し大ヒットとなりました。
2016年5月時点で、マジェスティ(250cc)の他に、グランドマジェスティ(400cc)とマジェスティS(155cc)が姉妹車として国内で発売されています。

トライクっていったい何?

マジェスティトライクのトライクとは、いったい何でしょうか?

画像はマジェスティトライク。

トライクとは、後輪が二輪で前輪が一輪、もしくはその逆の後輪が一輪で前輪が二輪のバイクのこと。簡単にいうと三輪バイクのことです。
トライク(TRIKE)はTRICYCLEの略語で、「TRI=3つ」のCYCLE(車輪、オートバイや自動車)を意味する言葉です。
1930~1950年代に発売されたダイハツミゼットに代表される荷台付き三輪自動車、いわゆるオート三輪(三輪トラック)はトライクと呼びません。

画像はダイハツミゼット。
これは三輪車だけど、オート三輪(三輪トラック)であり、「トライク」ではない。

マジェスティトライクを手に入れる方法

マジェスティとトライクについては理解されたと思います。
では、マジェスティトライクを手に入れるには、どうしたら良いのでしょうか?

画像はマジェスティC トライク。
中古販売されているもの。

画像はトライクのプロショップで販売している完成車。
ここのショップでは様々なトライク完成車が販売されている。

マジェスティトライクを手に入れるには、次の3つの方法があります。
・トライクに改造したマジェスティ(完成車)が売っているショップから購入する。
・トライク業者にマジェスティをトライクにしてもらう。
・トライクキットを購入し、マジェスティに取り付け改造する。

では、それぞれの方法について見ていきましょう。

ショップから購入する方法

この中で一番手軽で安心できるのは、ショップからマジェスティトライク完成車を購入することです。
マジェスティトライクの購入を検討している人は、安心できるショップを選びましょう。

業者に依頼する方法

ノーマルのマジェスティ(バイク)を既に持っている人は、トライク業者に改造してもらうのが良いと思います。
この場合も、安心できる業者を選ぶのが良いでしょう。

トライクキットを自分で取り付ける方法

画像はトライクキットの例。
マジェスティのトライクキットではないが、このようなトライクキットを取り付けることができる。

クルマやバイク弄りが得意な人もしくは整備士の免許を持っている人は、トライクキットを購入して自分でマジェスティを改造する方法もあります。
しかし、難易度が高い上に安全性も損なわれると思いますので、お勧めはできません。

マジェスティトライクを手に入れたい方は、完成車(新車または中古車)を購入する、またはトライク業者に依頼する方法をお勧めします。

トライクの法的定義や維持費は?

マジェスティトライクに興味を持ったけれど、トライクを運転、所有するための法的定義や維持費について分からないと思います。
そこで、トライクの法的定義や維持費について調べてみました!

画像の三輪バイク?もトライクなのか?

日本の交通法規では、「トライク」という区分がないため、道路交通法と道路運送車両法では扱いが違います。

道路交通法の扱い

道路交通法では、一般的なトライクは「自動車」として扱われ、普通自動車以上の免許があれば運転できます。逆に二輪免許では運転できません!
また、普通自動車に準ずるため、一般道の法定最高速度は60km/h、高速道路は80km/hとなります。(ただし、125cc未満のトライクは高速道路を運転できない。)
自動車扱いなので、ヘルメットの着用義務はありません!
(安全のため、ヘルメット着用をお勧めします。)

道路運送車両法の扱い

一方、道路運送車両法では、「側車付オートバイ」または「側車付軽二輪」として分類されます。
簡単にいうと、バイク(自動二輪車)として扱われます。
そのためバイクと同じで、車検は250cc以上は必要、250cc未満は不要となります。
車庫証明は不要です。
また、任意保険や税金等の維持費は、排気量相当のバイクと同じ扱いとなります。

これらのことから、トライクは自動車とバイクのいいとこ取りをした乗り物と言えます。

マジェスティトライクの魅力とは!

マジェスティトライクの魅力とはいったい何でしょうか?

画像はマジェスティC トライク (完成車)。
元々洗練されたスタイルのマジェスティが、トライクにすることによりさらにカッコよくなる!

トライクの良いところは、バイクのように風を切って颯爽と運転できたり、三輪なので転倒しにくく安定している、普通自動車免許を持っていれば簡単に運転できるといったことが挙げられます。

マジェスティは洗練されたスタイルで質感が高いなど、元々完成度が高いバイクです。
そのマジェスティをトライクにすることにより、さらにカッコよくスポーティなスタイリングになると思います。街の中を颯爽と走っていたら、注目度はかなり高いでしょう。

完成車を購入しても、高くても軽自動車またはコンパクトカーと同等の値段です。
ポルシェやフェラーリを買うお金がなく、カッコよく目立ちたい人には、マジェスティトライクはピッタリの一台だと思います!

アッキーナこと南明奈はマジェスティCトライクを所有しているらしい。

以上マジェスティトライクについてまとめてみました!
マジェスティトライクに興味がある方、購入を検討されている方は、是非参考にしてみてください。

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